2026/09/23(水) 塩屋で ウイングフォイル

日付2026/09/23
ゲレンデ塩屋
ウイングGONG Droid Aramid X 4.0m2
フォイルGONG V3 Atmo Fluid Team Series M 910cm2
GONG V3 Atmo Veloce Free Fly Team Series XS 590cm2
GONG V3 Atmo Veloce Free Fly Team Series S 740cm2
GONG V3 Ypra Slalom V3 L 900cm2
スタブGONG Stab V3 Fluid H FG L 163cm2
GONG Stab V3 Atmo Veloce Team Series S 113cm2
ヒューサレージGONG Fuselage V3 Titanium
マストGONG Carbon Mast HM 85 cm V3
ボードGONG STUNT FSP PRO 2025 4’5 57L

昨日の徳島遠征から家にたどり着いたのは深夜3時。仮眠したからだけども時間かかりすぎよ。日帰りでいくもんじゃない

9時に起きて用事片付けて11時半に塩屋へ

北風3.5〜4.0m2コンディション。強弱はあるけどいい感じ

シルバーウィーク最終日とあって結構賑わってます

新フォイルのFluid ATMO M 910を試す

なお現在の所有フォイルと用途は下記
GONG V3 Fluid H FG L 1010cm2:微風ウイング、プローン、Foil Assist
GONG V3 Ypra Surf Freestyle S 620cm2:ウイングフリスタ
GONG Veloce HDW V3 S 750cm2:ウイング・パラ ダウンウインド
GONG Veloce HDW V3 M 900cm2:パラ ダウンウインド

比較対象となるファイバーグラスのV3 Fluid L 1010はとても気に入ってる

スムーズな浮き。ピッチの素晴らしい安定感。自然なターン。抜群の低速の粘り。

欠点はスピードがさほど出ない&折れるのでジャンプできない ぐらい

ダウンウインドもできるけどVeloce HDWのほうがもっと良い。フリーフライとウェーブ向きのフォイル

プローンフォイル、Foil Assistにも使っているけど少し小さいのが欲しくなったのでFluid ATMO M 900を追加した

Fluid ATMO の910はV3のFluid L 1010を正当進化させたと感じさせる出来栄え

100cm小さくなってるので浮きはやはり少し悪い。でも十分よく浮く楽なフォイル

その分、少し早い。でもそもそもスピードを出すサイズではないのだけどピッチが安定してるので追い込みやすくスピードはそこそこ出せる

スピードが出ればジャンプも飛びやすい

1010は飛ぶ気にならないけど910なら飛べる

低速も1010ほどではないけど十分粘る。ターンが素直でグライドもそこそこなのでタックも楽

ポンプもそこそこ。速度域が遅めのダウンウインドならできるかな。コレで無理してやる必要はないけど

初めて乗ったとは思えないほどスイスイ乗れて気持ちよくフリーフライとジャンプを楽しむ

後半は普通にフラカの練習を繰り返していた

コケても浮きが早いので楽ね。大きく飛ばないならコレで十分だわ

プローンやFoil Assistで使うのも楽しみ

次に3つのフォイルを借りて乗り比べ。
V3 ATMO Veloce Free Flyの740と590。ついでにV3のYpra Slalom900

まずはVeloce Free Flyの740

Fluid ATMO900に比べピッチが安定しない

特に沖に向かうときに波を越えると突き上げ感が強めで不快

かなり大きいV3 Fluid 1010よりも強く感じる

浮きも悪くはない。バンバン吹いてるので参考にならないけど

スピードはFluid ATMO910よりは早い。抵抗感が少なくスルスル進む

でも特筆するほどではない

グライドは伸びる。ポンプも結構効くというかFluidとはスピード域が違って少し早め


ターンはピッチコントロールが気になってあまり無理はしたくなかった。タックも気を使う

これFree Flyって銘打ってるけど楽しいんか?

慣れるだろうけどフリーフライするならFluid 910や1010のほうがよっぽど楽しい。30分もしないでフォイルを交換する

次はVeloce Free Flyの590。このサイズは今まで乗った中で最小サイズ

正直740の印象が良くなかったんで590はもっとダメだろうなと思っていた

でも乗ってびっくりめちゃくちゃ楽しい

740の不快な突き上げが全然なくなった

ピッチも740よりは安定していて何もしなくてもメチャ早い

グライドがめちゃくちゃ伸びる

しっかりスピードを乗せたままのジャイブやタックが気持ちいい

とにかくしっかりスピードを乗せてグライド・グライド・グライド

高速度域のポンプは効くのでスピードを付けて高さを保ってれば爆速ダウンウインドになる

めちゃくちゃ面白かった

でもアンダーだと厳しいなぁ。全然浮かないと思う。波乗りもダウンウインドももっと別のフォイルが良い

強風オーバー気味の平水面が楽しいフォイルだな。使い所が難しいかも

あと飛ぼうとは全然思わなかった。マシとはいえピッチコントロールに気を使うのはジャンプ向きじゃないのかもな

最後は無印V3のYpra Slalom L 900

他のフォイルと同じ位置だとノーズが下がる。マストを0.5〜1cmぐらい前にするほうが良いかも

でも誤魔化して乗れるぐらいの位置なのでそのまま試乗

なんというかとてもFluid ATMO 910に近い

スピードを上げる代わりにピッチやターンなど全体的に安定感を落とした感じ

グライドもポンプ性能も劣る。その代わり少し早い

慣れたらほぼFluid ATMO 910と同じ乗り方はできるけど、それならFluid ATMO 910でいい

やはりスラロームならもっとスピードを出したいので900はデカすぎる

でもとても素直なフォイル。大きめのフォイルでタックができるようになった人が次のステップとして少し難しい条件でタック練習するにはちょうど良さそうなフォイルかも

今日はフォイルを4本乗り比べて楽しかった

Veloce Free Flyのようにサイズでこれだけ性格が変わると困る

最近はGONGユーザーも増えてきたのでみんなと乗り比べできると良いな


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